法人印鑑を作成できるお店を紹介

法人として会社を設立する際には、個人で事業を行うよりもたくさんの印鑑が必要になってきます。個人であれば最低でもたった1つの印鑑だけで開業できますが、法人になると法人印鑑の印鑑登録を法務局で行わなければなりませんので、印鑑登録用の印鑑を新しく作成する必要が出てきます。他に銀行や信用金庫などの金融機関に法人口座を作成する際に、法人用の銀行印を作らなければなりません。さらに通常の業務で領収書などに押す、角印を作成する必要も出てきます。一般でいう認印ですが、個人名ではなく会社名の印鑑を作成します。以上が設立のタイミングで揃えておきたい印鑑の種類です。これら以外にもたくさん用意する機会が増える可能性がありますので、日頃から法人用の印鑑を依頼できるお店を知っておくと安心です。

専門のはんこ屋に依頼すること!

会社で使う法人印鑑は特別な扱いではなく、普通にはんこ屋で入手できます。しかし、はんこ屋であれば、どこのお店で購入してもよい訳ではありません。必ず専門のはんこ屋で作成を依頼してください。会社名や役職名などの特殊な文字の印鑑を作りますので、既製品では対応しにくいからです。安くて有名なのが100円ショップや文房具屋の既製品ですが、当然ながら会社名の印鑑を見つけるのは困難です。安い代わりに機械で大量生産したものばかりですので、簡単に偽造されるリスクが高いのが問題です。また、印材の質が安いなりの水準になっていることから、何度も使っているうちに文字の部分が欠けてしまったり、朱肉がつきにくい、持つと滑りやすいなどの使いにくさがあります。多少価格が高くなっても、専門のはんこ屋をおすすめします。

お手軽価格で購入するならネットを優先する

専門のはんこ屋にも種類があります。実店舗型とネット通販型の2種類です。好みで選んで構いませんが、できるだけ安く法人印鑑を作りたいなら、ネット通販型をおすすめします。印材などの材料を問屋ではなくメーカーから直接仕入れることができ、窓口の役割を持つ実店舗の設備投資や人件費を抑えられることから、同じ品質であっても実店舗よりも安く印鑑を作れるメリットがあります。上手く活用すれば実店舗型のはんこ屋に比べて、半額近い安さで入手できるチャンスを持っているのも魅力です。法人でよく使う印鑑をセット販売しているはんこ屋を選べば、1つずつ購入するよりお得に購入可能です。スタッフに相談しながら購入したいなら、実店舗型の方が適しています。サンプルが置いてあるお店なら、仕上がりのイメージがつかみやすいでしょう。